ブルーベリーの上手な育て方
ブルーベリーの育て方は難しいと思われがちですが、最も気をつけなければならない点をクリアすれば、初心者でも栽培・育成させることは可能です。
初心者の方は特に、以下の3点の最重要事項を徹底して守ることから始めましょう。
1.酸性の用土で育てる
ブルーベリーの育て方で最も重要な要素は、酸性の用土で育てるということです。
ブルーベリーは酸性の用土(pH4.5~pH5.2程度)に植えないと健康に育ちません。一般的な果樹や野菜は弱アルカリ性の用土を好みますが、ブルーベリーはその反対となります。
初心者で最も失敗しやすいのが用土の選択間違いであり、ブルーベリーを植えたけど元気がない、葉が黄色くなるなどのトラブルが起こったケースのほとんどは普通の用土やアルカリ性の用土に植えてしまったことに原因があります。
鉢植えの場合は、土を酸性にするピートモスと鹿沼土を同量ずつ混ぜた用土で植えるとよいでしょう。ちなみに、ピートモスは水となじませてから使用します。
2.水を十分に与える
ブルーベリーは乾燥に弱く、用土がカラカラになるとすぐに枯れてしまいます。
定期的に十分な水を与えるよう心がけましょう。鉢植えの場合、鉢を持ち上げたときに軽くなっていたら水をやります。
3.十分な日当たりを確保する
ブルーベリーは十分に日に当たらせないとよく育ちません。日照が短いと、発育はしても、ブルーベリーの味自体に影響が出る場合があります。
おいしいブルーベリーを育てようと思ったら、1日4時間以上の日照を確保するようにしましょう。





